パリパリキューに入れてはいけないもの|柑橘類や粉体類に注意しよう

パリパリキュー【共通事項】
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パリパリキューに入れてはいけないものをご存知ですか?便利な生ごみ処理機として人気のパリパリキューですが、実は何でも入れられるわけではありません。間違ったものを入れると故障や発火の原因になることも。

この記事では「パリパリキューに入れてはいけないもの」について詳しく解説します。アルコール類や石油製品といった発火性のあるものから、意外と知られていない柑橘類の皮や粉体の危険性まで、安全に使うための重要ポイントをまとめました。また、水分の多い食材や油分の多い食材の正しい処理法についても説明しています。

パリパリキューに入れてはいけないもの

パリパリキューを長く安全に使い続けるためには、入れてはいけないものをしっかり把握しておくことが大切です。この記事を読めば、生ごみ処理の効率アップだけでなく、機械の寿命を延ばすコツも理解できるでしょう。

この記事でわかること
パリパリキューに絶対入れてはいけないもの一覧
みかんやレモンの皮が危険な理由と少量処理のコツ
小麦粉などの粉体類が引き起こす意外な危険性
水分の多い食材や油分の多い食材の効率的な処理方法
パリパリキューを長持ちさせるための正しいメンテナンス方法
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パリパリキューに入れてOKなもの・NGなものリスト

パリパリキューに入れてはいけないもの

パリパリキューで生ごみを乾燥させると、驚くほど量が減り、臭いも抑えられて便利です。しかし、何でも入れられるわけではありません。安全に使うためにどんなものを入れてよいのか、避けるべきものは何かをしっかり把握しておきましょう。

これは入れちゃダメ!パリパリキューNGリスト

発火・爆発の危険があるもの(石油類、薬品類、アルコール類)
粉体類(小麦粉、片栗粉など)
大量の柑橘類の皮(みかん、オレンジ、レモンなど)
油分が多すぎる食材(揚げ物の衣、マヨネーズ)

パリパリキューに入れてはいけないものの中で、特に注意したいのが発火・爆発の危険があるものです。石油製品やアルコール類は熱を加えると引火する可能性があり、粉体類は空気中に舞い上がると爆発の原因になることがあります。これらは絶対に投入しないでください。

また、油分の多い食材も避けるべきです。油分が5%以上含まれる食材(揚げ物の衣やマヨネーズなど)を入れると、機械の故障や火災の原因になる可能性があります。

安心して入れられるもの一覧

ごはん・麺類などの主食
肉類・魚類(少量ずつ)
野菜くずや果物くず
茶殻やコーヒーかすなどの繊維質
一般的に人が食べられる食材・調理物

パリパリキューには、日常的に発生する生ごみのほとんどを投入できます。特に水分含有量が40%以下の食材(ご飯・麺類・野菜くず)や繊維質の多い食材(茶殻・コーヒーかす)は効率よく乾燥するので処理に向いています。

火事になっちゃう?危険物を入れるとどうなるの

パリパリキューに入れてはいけないもの

パリパリキューは60〜80℃の温風で生ごみを乾燥させる家電です。この温度は引火性のある物質にとっては発火温度になる可能性があります。また、密閉された空間で熱が集中するため、一般家庭では想定しないような危険な状況が生じることもあります。

アルコール類や石油製品は絶対NG

アルコール(消毒用エタノール、酒類など)
ガソリン・灯油・ベンジンなどの石油製品
ライターオイル・マニキュア除光液
スプレー缶(ヘアスプレー・殺虫剤の残り)

アルコール類や石油製品を誤って入れると、熱によって蒸発したガスが内部に充満し、電気の火花で引火する危険があります。特に高濃度のアルコールは引火点が低く、パリパリキューの運転温度で十分に発火する可能性があります。

スプレー缶の残りカスなども同様です。中に残った少量の内容物やガスが熱で膨張し、最悪の場合は爆発する恐れもあります。生ごみと一緒に誤って入れないよう、分別には細心の注意を払いましょう。

意外と知らない!家庭にある危険物チェック

アルコール入りの化粧品(化粧水など)
薬用ジェル(消毒用、虫さされ用など)
アルコール拭き取りシート
一部の調味料(料理酒、みりんなど)

普段何気なく使っている家庭用品の中にも、パリパリキューに入れると危険なものがあります。例えば、アルコール入りの化粧品や薬用ジェルには引火性のある成分が含まれています。

特に注意したいのが使用済みのアルコール拭き取りシートです。乾いたように見えても、まだアルコールが残っていることがあります。また、料理に使う酒やみりんなども、アルコール分が含まれていることを忘れないようにしましょう。

家庭内の生ごみ処理では、普段は安全だと思っているものが意外な危険をもたらすことがあります。特に子どものいる家庭では、「これは捨ててもいいの?」という疑問が生じたら、必ず取扱説明書を確認するか、安全側に判断して通常のごみ処理に回すことをおすすめします。生ごみ減量の便利さより、安全性を優先することが何よりも大切です。

みかんの皮、実はちょっと危険?柑橘類の正しい処理法

パリパリキューに入れてはいけないもの

柑橘類の皮、特にみかんやオレンジの皮をパリパリキューに入れることについては、多くの方が疑問を持っています。確かに爽やかな香りがするので、乾燥させれば良い匂いがするのでは?と思いがちですが、実は注意が必要です。

みかんやレモンの皮が問題になる理由

精油(リモネン)が多く含まれている
乾燥過程で油分が濃縮される
高温下で可燃性が高まる
油分が蒸発して内部に充満する可能性

みかんやレモンの皮に含まれる精油(主成分:リモネン)は、爽やかな香りの元ですが、同時に可燃性の物質でもあります。通常は問題ありませんが、パリパリキューのような密閉された高温環境では、これらの油分が蒸発・濃縮され、発火の危険性が高まることがあります。

特にレモンやグレープフルーツの皮は油分含有量が多いため、パリパリキューでの処理には適していません。柑橘類の皮を大量に投入したり、繰り返し投入したりすると、内部に油分が蓄積して火災リスクが高まります。

柑橘類の皮を少しずつ入れるテクニック

1回の投入量はみかん皮なら1/4個分程度に制限すれば安全
必ず他の生ごみと混ぜて投入する
連続して2回以上投入しない
油分の多い食材と併用しない

柑橘類の皮を少量だけ処理したい場合は、いくつかの注意点を守れば可能です。

まず、1回の投入量を制限することが重要です。みかんの皮なら1/4個分程度にとどめましょう。また、柑橘類の皮だけを入れるのではなく、必ず他の生ごみと混ぜて投入してください。

連続して柑橘類の皮を入れることも避けるべきです。また、天ぷらかすなどの油分の多い食材と一緒に処理するのも危険です。これらの注意点を守ることで、少量の柑橘類の皮を安全に処理することができます。

(30代女性)「みかんの皮をたくさん入れたら変な臭いがしてきたことがあります。説明書をよく読んでいなかったのが原因でした。少量なら問題ないのかもしれませんが、私は怖くなって以来入れていません。」
メーカー処理タイプ運転温度温度管理の特徴柑橘類の皮
ルーフェン温風循環式最大50℃AIによる温度自動調整
送風モードでの温度管理
ほんのわずかなら可能
(大量投入NG)
パリパリキュー温風乾燥式60~80℃安定した温度管理
2段階の温度モード
ほんのわずかなら可能
(大量投入NG)
ナクスルハイブリッド式60℃ハイブリッド式の温度制御
自動送風切り替え機能
少量でも投入NG
パナソニック MS-N53XD-S温風乾燥式130℃比較的高温での運転
強制冷却システム搭載
完全に投入NG
柑橘類の処理については「完全に避ける」という選択が最も安全です。特に初心者や、頻繁に監視できない環境では、わずかなリスクも避けるべきでしょう。機種によっては、絶対に入れてはいけないものに指定されていることをふまえ、その取り扱いは慎重にすべきでしょう。

代替案として、みかんの皮は天日干しして芳香剤にしたり、レモンの皮は料理の風味付けに使ったりするなど、パリパリキュー以外の活用法を検討するのがおすすめです。

小麦粉や片栗粉も注意が必要?粉っぽいものの扱い方

パリパリキューに入れてはいけないもの

パリパリキューを使用する際、意外と気をつけたいのが「粉体」の存在です。小麦粉や片栗粉などの粉状の食材は、見た目は無害に思えますが、実は特殊な条件下では危険性を持つことがあります。

粉体が引き起こすトラブルあれこれ

空気中に舞うと粉塵爆発の危険性
小さな粒子が機械内部に入り込む
湿気を含むと固まって故障の原因に
フィルターの目詰まりを起こす

粉体の危険性として最も知られているのが「粉塵爆発」です。小麦粉や片栗粉などの食品粉末は、細かく分散して空気中に浮遊すると、表面積が大幅に増加し、わずかな着火源でも爆発的に燃焼することがあります。

また、細かい粉は機械の隙間に入り込みやすく、湿気を含むと固まって故障の原因になります。特にパリパリキューのような温度変化のある環境では、湿気と乾燥を繰り返すことで内部に固着し、除去が難しくなる場合もあります。

こんな風に処理すれば安心!粉状食材の入れ方

少量の水で湿らせてから投入する
他の生ごみと混ぜて固形化する
紙に包むか容器に入れて捨てる
粉っぽいものは通常のごみに出す選択も

どうしても粉状の食材を処理したい場合は、まず少量の水で湿らせるか、他の生ごみと混ぜて固形化してから投入するのが安全です。

しかし、最も安全な選択は、粉状の食材はパリパリキューに入れずに、通常のごみとして処理することです。少量の粉なら、紙に包むか小さな容器に入れて捨てることをおすすめします。

(40代男性)「料理中にこぼれた小麦粉を掃除機で吸おうとしたら、『粉塵爆発の危険があるから掃除機は使わないで』と妻に止められました。パリパリキューも同じく熱と電気を使うので、粉っぽいものは避けるようにしています。」

スイカやキュウリも入れ方に工夫が必要

パリパリキューに入れてはいけないもの

夏場に多く出るスイカやキュウリなどの水分の多い食材は、そのまま入れるとパリパリキューの処理効率が大幅に下がります。これらの食材を上手に処理するためには、ちょっとした工夫が必要です。

水分たっぷり食材の賢い下ごしらえ

事前に水切りをしっかり行う
小さく切って表面積を増やす
キッチンペーパーで軽く水分を拭き取る
一度に大量に入れない

水分の多い食材をパリパリキューで効率よく処理するための基本は「水切り」です。スイカの皮やキュウリのヘタなどは、まずザルに入れて30分ほど自然に水気を切るか、キッチンペーパーで軽く水分を拭き取るとよいでしょう。

また、大きな塊のままではなく、小さく切って表面積を増やすことで乾燥効率が上がります。スイカの皮なら1cm角程度、キュウリなら薄切りにすると乾燥しやすくなります。一度に大量に入れると処理に時間がかかるので、少量ずつ処理するのがポイントです。

水切りのひと手間で効率アップ!

水切りネットに重曹を少量敷く
塩をまぶして水分を出す方法
天日干しで一次乾燥させる
乾いた生ごみと混ぜる

より効率的に水分の多い食材を処理するには、いくつかの裏技があります。例えば、水切りネットに重曹を少量敷いておくと、水分を吸収しながら同時に消臭効果も得られます。

キュウリやナスなどの野菜くずは、塩をまぶして10分ほど置くと水分が出てきます。この水分をキッチンペーパーで拭き取ってから投入すると、乾燥時間が短縮できます。また、可能であれば晴れた日に30分ほど天日干しすることで、かなりの水分を事前に飛ばすことができます。

乾いた茶殻やコーヒーかすなど、水分の少ない生ごみと混ぜるのも有効な方法です。これらが余分な水分を吸収してくれるため、全体の乾燥効率が向上します。

(50代女性)「夏場はスイカの皮がよく出るので、一度天日干しして少し乾かしてから入れています。これだけでも処理時間がかなり短くなり、電気代の節約になっています。手間はかかりますが、効率を考えると価値ある工夫だと思います。」

揚げ物や脂身の多い肉、処理のポイント

パリパリキューに入れられないもの

揚げ物の衣や脂身の多い肉などの油分が多い食材は、パリパリキューでの処理に注意が必要です。油の取り扱いを誤ると、機械のトラブルや火災リスクにつながる可能性があります。

油分が多いとこんな問題が…

乾燥過程で油が機械内部に付着
フィルターに油分が蓄積する
高温下で油が酸化し異臭の原因に
最悪の場合、発火の危険性も

油分の多い食材を処理すると、乾燥過程で油が蒸発し、機械内部に付着することがあります。特にフィルターに油分が蓄積すると、脱臭効果が低下するだけでなく、次回以降の使用時に異臭の原因となります。

また、高温環境下で油が酸化すると、強い不快臭を発生させることがあります。最悪の場合、油分が多すぎると発火の危険性も考えられます。特に油分が5%以上含まれる食材は注意が必要 です。

ちょっとした工夫で油分問題を解決

キッチンペーパーで油を吸い取る
油分の多い部分は切り落として処理
少量ずつ他の生ごみと混ぜる
使用後は早めにフィルター清掃を

油分の多い食材を処理する場合は、まずキッチンペーパーでできるだけ油を吸い取ることが大切です。天ぷらやフライの衣は、キッチンペーパーで挟んで軽く押さえると、かなりの油を取り除くことができます。

肉の脂身部分は可能な限り切り落とし、通常のごみとして処理するのがベストです。どうしても処理したい場合は、脂身の少ない部分だけを小さく切って、他の生ごみと混ぜて少量ずつ投入しましょう。

油分の多い食材を処理した後は、次回使用前にフィルターをチェックし、汚れが目立つ場合は早めに清掃するのがおすすめです。

(30代男性)「唐揚げの残りを処理したら、次に使ったときに変な臭いがしました。フィルターを見たら油でベタベタに。それからは揚げ物は新聞紙に包んで普通のごみに出すようにしています。手間を考えると、すべてパリパリキューで処理しようとするより、向き不向きを考えた方が長持ちするように思います。」
パリパリキューは非常に便利な生ごみ処理機ですが、すべての生ごみを無条件で処理できるわけではありません。特に油分や水分が多い食材、危険物の可能性があるものは、適切な下処理や場合によっては別の処理方法を選ぶべきでしょう。

日々の小さな工夫と注意が、機械の寿命を延ばし、安全に使い続けるための鍵となります。節約や環境への配慮は大切ですが、安全性を最優先に考え、少しでも疑問があれば説明書を確認する習慣をつけることをおすすめします。

よくある質問と回答

パリパリキューに入れられないもの

パリパリキューに入れたスプーンやつまようじは故障の原因になりますか?

スプーンやつまようじを誤って投入しても基本的に故障の心配はない
金属製のスプーンは避けるべき
プラスチック製の小さなものなら問題ないケースが多い
念のため取り出せるものは取り出しておくのがベスト

パリパリキューに小さなスプーンやつまようじ、お茶パックなどを誤って投入しても、基本的には故障の心配はないと製造元は説明しています。特にプラスチック製の小さなものであれば、処理中に問題を起こす可能性は低いでしょう。

ただし、金属製のスプーンなどは、モーターに負荷をかけたり、内部を傷つけたりする可能性があるので避けるべきです。また、取り出せるものは念のため取り出しておくのが、機械を長持ちさせるためには良い習慣です。

パリパリキューの処理時間はどのくらいかかりますか?

標準モード:少量(約200g)で約5時間40分、多量(約700g)で約8時間40分
少なめモード:少量(約200g)で約3時間10分、多量(約400g)で約5時間10分
食材の水分量や種類によって処理時間は変動する
スタート予約機能で3時間後に自動運転開始も可能

パリパリキューの処理時間は、投入する量や食材の種類、選択するモードによって異なります。標準モードでは、少量(約200g)の場合約5時間40分、多量(約700g)の場合約8時間40分かかります。少なめモードでは、少量(約200g)の場合約3時間10分、多量(約400g)の場合約5時間10分で処理できます。

パリパリキューを使うとどのくらい電気代がかかりますか?

PPC-11(1~5人用)処理時間27円/kWh31円/kWh
ソフトモード
(野菜くず)
4~5.5時間16.2~22.3円19~26円
パリパリモード
(標準ごみ)
7~10.5時間28.4~44.6円33~52円
最大連続運転12時間固定48.6円55.8円
実際の電気代は生ゴミの水分量と投入量、電力会社の料金プランによって±20%程度変動します
PCL-35(1~3人用)処理時間27円/kWh31円/kWh
少なめモード
(乾燥しやすいゴミ)
3時間50分~5時間10分12.2~14.8円14~17円  
標準モード
(乾燥しにくいゴミ)
7時間10分~8時間40分21.8~26.2円25~30円  
最大連続運転9時間固定36.5円41.9円  

電気代を節約するためには、水分の少ない食材を選んだり、事前に水切りをしっかり行ったりすることが効果的です。また、少量ずつ処理するよりも、ある程度まとめて処理した方が、トータルの電気代は抑えられることが多いです。

パリパリキューは生ゴミの追加投入(途中投入)不可

パリパリキューライトに入れてはいけないもの【総括】

パリパリキューに入れてはいけないもの

発火・爆発の恐れがある石油類、アルコール類、粉体類は絶対NG
大量の柑橘類の皮は精油(リモネン)含有量が多く危険
少量の柑橘類ならみかん1/4個分程度に制限し他の生ごみと混ぜる

油分5%以上の食材は機械内部の汚れや発火リスクの原因に
小麦粉や片栗粉などの粉状食材は粉塵爆発の可能性あり

水分の多い食材は事前の水切りが効率アップの鍵
水切りネットに重曹を敷くと消臭効果と効率向上が期待できる
キッチンペーパーで水分や油を吸い取ると処理時間が約20%短縮

肉魚の処理は週2回までに抑えるとタンパク質分解時の臭気対策に有効
標準モードと少なめモードを食材量に合わせて使い分けることが大切

スタート予約機能(3時間後にオン)を活用して夜間電力で効率的に運転可能
脱臭フィルターは約4ヶ月~9ヶ月で交換し、清潔な状態を保つことが重要

処理後1時間の放置で内部結露を防止し機械の寿命を延ばせる
すべての生ごみを無条件で処理するのではなく、安全性を最優先に考える

パリパリキューは正しく使えば非常に便利な生ごみ処理機ですが、何でも入れられるわけではありません。上記の注意点を守り、安全に使いましょう。

少しでも疑問があれば、まずは取扱説明書を確認するか、メーカーに問い合わせることをおすすめします。日々の小さな工夫が、機械の寿命を延ばし、家庭での生ごみ処理をより快適にします。

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